2011-04-28(Thu)

小さい子向けのお人形

先日、ご案内を頂いたので、以前勤めていた保育園のイベントに行って来ました。

当時の同僚の先生の一人が、
「これ、ぜひ見て見て!」
と1歳児クラスに案内して見せてくれたのが、キャスター付きの木箱。

私が勤めていた頃にクラスの子たちに作った人形を、専用の箱に入れて下さっていました。
「子ども達、すごく使ってるよ。」との事。

もう5年位前に作ったものですが、多少毛玉が出来てるものの、激しい洗濯にも耐えて(洗えるようにアクリル毛糸製です)、まだまだ現役の人形たち。思ったより丈夫だなぁ。

クラスの子たちも増えたので、良かったら作り足して欲しいとの事だったので、喜んで引き受けました。



対象は1歳児クラス。年度内に2歳になる子たちです。いろいろ真似するのが楽しい頃。

自分が保育士してた頃、そのくらいの子ども達がどんな風に人形を使っていたかを振り返ってみると、

・自分達が先生にやってもらうように、人形をひざに乗せて、ゆさぶり遊びをする、
・先生が小さい子にやってるのを真似て、人形におむつをあてて遊ぶ、
・おんぶしたり、タオルをかけて背中をトントンする(寝かせているつもり)、

等々、自分達の経験を人形を相手にやってあげてました。



いつもはこんな感じで、頭を大きめに、手足を短めに人形を作るのですが(これが、よっさん堂としての『カワイイ』形の標準形)、これだと今書いたような遊びがやり辛い。
blog_import_4c748aef1ca44.jpg


 ので、今回は機能重視で作って見ました。それがこちらの形。体長約25cm。
みたてつもり遊び用人形クマ
工夫した点は
・手足を長く作る、
・後から服を作ってあげる事もあるので、着せやすいように、手を下寄りにつけて、肩の部分を確保、
・手足を胴体に付ける時は、ブラブラするようにとじ付ける、
・腕を前で合わせやすいように、横から見たら斜めになるように、胴体にとじ付ける、
・オムツをあてる真似が出来るように、わざと足と足の間隔を広くとって、胴体にとじ付ける、

です。

とりあえず5種類作ってみました。みたてつもり遊び用人形熊・兎・蛙・象・猿 (1)

後姿。ちょっと哀愁をかもし出してます。みたてつもり遊び用人形熊・兎・蛙・象・猿 (2)


つたない保育士経験ですが、それを元に私なりの工夫を盛り込んだつもりです。喜んでもらえるといいなぁ。

てをつなごう だいさくせん

プロフィール

おはる9000

Author:おはる9000
趣味であみぐるみ作りをしています。
人形だけではなく、元保育士だった経験を活かして、こどもたちが喜んでくれるようなあみぐるみおもちゃも作っていきたいな、と思っています。

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